会社の飲み会後に死にたくなるあなたは危険!今すぐ新しいコミュニティでの出会いが必要な理由

2018年2月10日

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ひとりで寂しそうにしている画像

僕ら社会不適合者の天敵、会社の飲み会。飲み会後の帰り道での憂鬱な気分、自己嫌悪に陥り、何もかも嫌になり、死にたくなってしまうなんて感じたことはありませんか?そんなあなたは今とても危険な状態にいます。今すぐに対処する必要があるでしょう。ここでは、会社の飲み会後に死にたくなるあなたが、今すぐ新しいコミュニティでの出会いが必要な理由について書いています。

会社の飲み会後に憂鬱で死にたくなるような気持ちの原因は何か?

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会社の飲み会後に憂鬱で死にたくなるような気持ちになる。言葉では表せないほどに苦しい。なにもかも投げ出してしまいたい。さて、このような気持ちになってしまう原因は何なのか。

結論から言いますと、その原因は、理想の自分と現実の自分とのギャップによるものです

先日、僕も会社の飲み会に行ってきました。飲み会は2時間でしたが、僕にとってはとても長い2時間です。自分の好きなことをやっているときは、あっという間に過ぎてしまう2時間なのに。なぜこんなにも会社の飲み会は退屈でそして苦痛なのか。

その理由は、会社の飲み会では、本当の自分で居られないことが原因だと僕は感じています。

会社に所属することでの1番の弊害は、同調圧力です。会社は、協調性を大事にします。会社に限った話ではなく、学校やサークルなどの組織全般に言えます。飲み会の場でも同じです。みんなが楽しく笑っているなかで、自分ひとりが「しかめっ面」をしているわけにはいかないのです。同調圧力により、内心は全然楽しくないのに、みんなが笑っていれば、必死に愛想笑いをしてしまうのです。そして、万人受けしそうな、しょうもない話をし、なんとかしてみんなの輪の中に入ろうとしてしまうのです。大抵の人は、同調圧力に負けてしまうのです。

しかし、僕らのような社会不適合者は、無理をして周りの人に同調することをとても嫌います。自分が間違っていると思うことは、他の多数の人間がやっていたとしても、絶対にやるべきではないと思っているのです。間違っていることは、間違っていると言いたいのです。

ですが、会社には上下関係や利害関係があります。社長や部長、上司や同僚、後輩それぞれに上下関係や利害関係があります。利害関係がある会社のなかでは、自分が本当に思っていることを発言できなくなります。

なぜなら、会社の考えと違う発言をすると、今後の仕事がやりづらくなるからです。最低でも週に40時間も過ごす会社のなかで、全ての人を敵に回すのは、容易なことではありません。会社の仕事には自分ひとりでは出来ないことが沢山ありますからね。そんな利害関係を考えてしまうことで、自分の意思を押し殺し、自分が本当に思っていることは言わないほうが合理的だと判断してしまうのです。生活の柱がサラリーマンの収入だけであれば、逃げ場もないですしね。

その結果、僕らのような社会不適合者は、飲み会の場でひたらすら愛想笑いをすることしか出来なくなります。万人受けしそうな、しょうもない話も出来ないからです。

そして、2時間の苦痛な飲み会の時間を過ごした後の帰り道で、理想の自分と現実の自分を比べて、こう思うのです。

「僕はなにをしているんだろうか。」、「あー思ってもいない発言をしてしまったな。」、「楽しくもない話に愛想笑いをし、それでいて、自分は人を楽しませるような、しょうもない話も出来ない。」、「僕はホントにだめなやつだな。」、「僕になにが出来るんだ。何も出来ていないじゃないか。」、「僕は生きている意味があるんだろうか。」「こんな人生はうんざりだ。」・・・

孤高の作家と呼ばれる丸山健二氏は、このことについて、こう述べています。

誰だって潔く生きたいと思っているが、なかなかそうはいかない。心ならずもずるく立ち回ったり、数に物をいわせたり、言い訳したり、嘘をついたりーー誰もが自分のなかに「イヤな自分」や「情けない自分」を見る。そのとき自分がとこにいるかといえば、必ず群れの中だ。みんなと一緒にいるとき、「心ならず」という行いをしてしまう。

以上のことから、会社の飲み会後の死にたくなるような気持ちは、理想の自分と現実の自分のギャップの大きさに落胆してしまい、そのような気持ちになっていると考えられます。

今すぐ新しいコミュニティでの出会いが必要な理由

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理想の自分と現実の自分のギャップにより、僕らが毎日苦しめられていることは分かりました。言い換えると、理想の自分にならないことには、幸せにはなれないとも言えます。

理想の自分になるためには、どうすれば良いのか。今の会社を辞めて新しい会社に転職したところで、同じことを繰り返すだけですから、意味がありません。会社という組織に縛られている限り、自分が本当に思っていることを言うことは出来ないのです。それは、すなわち、理想の自分でいることが出来ないということです。

では、どうすればいいのか。理想の自分でいるための方法は1つしかありません。それは、理想の自分で居られる居場所を作り出すことです。

そのためには、僕は、今すぐ、新しいコミュニティでの出会いを求めるべきだと思っています。僕がここで言うコミュニティは、利害関係のないもので、参加したいときに参加できて、抜け出したいときに抜け出せるようなコミュニティです。

今あなたが所属している会社や家族などのコミュニティでは、すでにあなたに対して、レッテルが貼られています。「あなたは○○な人である」と。今の自分が理想の自分でないとしたら、このレッテルが理想の自分になるための大きな障壁になっています。

例えば、理想の自分になるためにやるべきことを家族や知人に相談すると、こんなことを言われるかもしれません。「あなたがそんなこと言うなんて思わなかった。」、「あなたにはそれは出来ないよ。」と。

身近な人から、こんな発言を聴いてしまうと、「ああ、そうか、僕なんかに無理だよな。」と思うかもしれません。しかし、あなたの周りにいる他者からの意見は、その他者があなたに勝手に貼り付けた(過去の自分と他者の考えにより出来た)レッテルによるものが大きいのです。今から変わろうとしているあなたが、過去の自分や今自分の周りにいる他者に縛られていてはいけません。

ですので、気軽に参加できるコミュニティで新しく出会った人に、自分の意見を話すことが大切だと思うのです。そこで出会った人は、過去のあなたを知りませんし、あなたと利害関係もありません。自分に対してのレッテル(先入観)がない状態なので、まっさらなひとりの人間として、本当の自分の思いを相手に伝えることが出来ます。

自分の思いを殺すことは悪だと僕は考えます。自分の思いを殺さないために、新しい場所で新しい人と出会い話す。そのなかで、相手に自分の意見を否定されることもあるでしょう。ですが、それでいいのです。大事なのは自分の本当に思っていることを言い続けることです。本当の自分を殺して生きていくのは、やめましょう。今自分がいるコミュニティ内だけで自分を見てはいけません。大きな視野を持つことが大切です。世界の総人口は74億人です。74億人もいれば、自分の理想と同じ考えを持っている人は、絶対にいます。自分の居場所がないのであれば、自分で作り出すしかないのです。待っていても誰も助けてはくれません。まずは、小さな一歩を踏み出しましょう。

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